基本設計により決まった計画案に基づいて、収納量、仕上げ材、設備機器など細かい内容を打ち合わせを重ねながら決定し、実際に施工、見積りをするために必要な詳細図面を作成します。
電気、ガス、水道、空調などの設備の図面、構造計算や構造図も含まれるため、多くの技術者の協力を得て作成されます。
設計事務所は実施設計作成の間に、確認申請をはじめ、建築に必要な各種許認可申請を行います。 建築行為をするには、ほとんどの建物は行政機関に建築確認申請を提出しなければいけません。許可が下りなければ、工事に着工できません。
住宅金融公庫の融資をご利用の場合は、融資の申込み自体は建築主が行いますが、設計審査・現場審査の申請、現場審査立会いは設計事務所が行います。